「性処理当番 性欲処理はお任せください 当番はロッカーで待機しています 本日はいつでも対応できます」

学園にひっそりと存在する『性処理当番』という役職。
それは、生徒たちの性欲処理を担当する、秘密の当番だった。

「あ、あの、聞いたことあるかも…性処理当番って何？」

「お、おい、そこの君！ 性処理当番って知ってるか？」

「うわ、マジで？ そんなのあるの？」

噂でしか聞いたことがないその役職に、私は任命されていた。
性欲盛んな生徒たちからの依頼が相次ぐ中、私は今日もロッカーで待機している。

「あ、あれが性処理当番が待ってるロッカーか！ 聞いた話だと、結構スゴイことやってくれるらしいぞ」

「ホントに？ じゃあ、僕もお願いしてみようかな」

「僕も性欲が溜まってきたし、行ってくる！」

そして私は彼らの欲望に丁寧に応えていく。

「もっと、中に深く…あぁ、だめっ！」

「こう？ それともこうか？」
「あぁ、そこがいい！」
「当番って、すごいな！」

性に悩む生徒たちの性欲処理係、今日も精力的に活動中。あなたも、性処理当番に依頼してみてはいかがでしょうか？

FANZA