姉は有名大に通う才女。美人だし、性格も悪くない自慢の女性だ。そのねーちゃんが気前よくご馳走してくれた後に、アルバイトを始めた……と言い出した。そして数日後、店頭には彼女のAVが！？ 映像の中でイキまくるねーちゃんに俺は複雑な気持ちを抱えつつ、それをオカズにオナりまくり……。

「っっっっ―――――！ あ……激しいのだめ！ だめっ……！ あっ！」
「ダメって事はないでしょ、好きなんでしょ、激しいの」
「あっはぁっ、やっ……やぁ、あたし、もうっ」
「深い……ダメ、だめ！ そんなに深いの、ああだめ、深いところまですごい来てるっ……！」
「もっとしてほしいって意味なんだよね」
「はいっ……いっ、やっおかしくなりそうっああっ、あっんんっ」

「やだ、どうしようっいっちゃうっ……いやあっ、いくっ、いくいくぅ……ッッッ！」
「―――――――――っっ……！」
「すっげー興奮するこうやって撮りながらするの……」
「あっ、あんっ……そうなのっ……！？ んんっ……あくっ！」
「絶対っ、変な所にっ、あげたりしないっ？」
「あっ、あぁぁぁっ！ 流出とかっ、あっ！させないでねっ！？」
「あ、あ、あぁっ……だめっ、あ、くるっまたくるぅっ……！」
「あっう、だめっもうだめっ……んんぁあああっ！」

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・基本CG 11枚＋α
・差分込み本編 197枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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