・novelai作品

◆作品イメージ

止まらない。
私は汗と欲望でぐちゃぐちゃになりながら、指を股の間でどんどん速く動かしている。
私のアソコは火がついたように熱く、指が出し入れされるたびに腰ががくがくと震える。

触れば触るほど濡れてくる。
強く速く擦れば擦るほど、私の身体は熱くなる。
とても気持ちがいい。

スピードを落とさないと、イッてしまう。
続けたい。

やめたい。

でもできない。
もうギリギリなんだ。

オーガズムはすぐそこにあり、私を支配する準備ができている。
私はそれを感じることができる。

私は体を緊張させ、太ももをできるだけきつく締め付ける。
しかし無駄だ。

快感が大きすぎて、もう我慢できない。
オーガズムが私を襲い、私は大きな呻き声を上げながら全身を震わせた。

「ああああああああ！！！」
快感の波が押し寄せ、私の身体は抑えきれずに痙攣する。

私のアソコは収縮と解放を繰り返し、私の指を圧迫して搾り取る。
私は体をこすり続け、できる限り長く快感を引き出した。

オーガズムがようやく収まると、私は喘ぎ、震える。

「うーん、すごくよかった」と私はつぶやき、びしょびしょに濡れたアソコから指を引き抜いた。

指を太ももで拭き、体を起こす。

まだアソコに熱を感じるが、もう一度自分に触れたら、ただ悶絶するだけだとわかっている。

FANZA