官能小説: 階段の蜜夜

夏の夜、静寂に包まれた学校の階段で、一組の男女が密かに燃え上がる。ミニスカートを身に纏った女は、男に背を向け、その美しい太ももを露わにする。男はそっとスカートに手をかけ、ゆっくりとまくり上げ、大胆な愛撫を始める。

パンティの上からでも、女の性器はすでに熱を帯びていた。男は指先でなぞり、じわりと濡れていく感触を楽しむ。もじゃもじゃの陰毛をかき分け、現れた秘裂はしっとりと濡れ、愛液が糸を引く。男は指で花弁を開き、直接クリトリスを刺激する。女は甘い声を漏らし、快感に身を震わせる。

「お願い、もっと…」 懇願する女に、男はさらなる悦楽を与える。舌で秘部を舐め上げ、女を絶頂へと導く。甘美な快楽に溺れ、女は大きな声で絶頂を迎える。男の顔には、女の愛液が飛び散り、二人の情事は熱を帯びていく。

この後、二人はどんな官能の世界へと誘われるのか。人気のない階段というシチュエーションが、彼らの行為をより一層淫らに、そして美しく彩る。禁断の愛撫は、甘美な蜜の味を二人に与え、熱い夜を燃え上がらせるのだった。

FANZA