【あらすじ】
春の穏やかな陽射しが差し込む午後、マシロは家の鍵を
忘れてしまったことに気付き、途方に暮れていた。
彼女はまだ制服姿が初々しい女子学生だ。
小柄で華奢な体つきに、短いスカートの制服を着ている。
帰り道にある大きな公園で時間を潰すことにし、
ブランコに腰掛けてぼんやりと揺れていた。
マシロは、自分のスカートが短く、
座ると純白のレースが覗いてしまうことに無頓着だった。
その様子を、一人の中年男が遠くから見つめていた。
彼はニートで、日がな一日公園をぶらつくことを日課としていた。
少女の無防備なパンチラに、男の欲望は疼き始める。

【音声収録時間】
9分2秒

【ファイル形式】
WAV

※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。

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