主人公・天城ユウマは、生まれつき‘とんでもないサイズ’のモノを持つ男。
交際していた彼女とも、ついに一線を越えようとした夜――
「ムリムリムリムリィ！！」と悲鳴を上げられ、そのままフラれてしまった。

心が折れ、夜の街をトボトボ放浪。
コンビニもラーメン屋も閉まってて、気づけば古びた教会の前に立っていた。
「……ここなら、俺のチ◯コを赦してくれるかも」
わけのわからんことを考えつつ、扉をギィと開けて中へ。

祭壇の前でひざまずき、手を合わせた瞬間――
天井からまばゆい光！ そしてロリ天使がフワッと降臨！
「その罪、私がすべて許します（はーと）」
銀髪ロリがニッコリ微笑み、羽でふわっと抱きしめてくる。

気がつけば「せっかくだし、いろいろ試しましょう」と言われ、
ベンチだの告解室だの祭壇だの……神聖な場所をフルコース堪能。
「もうチ◯コがデカいのは罪じゃない！」と悟ったユウマは、
天使の笑顔と共に、新たな人生を歩み出すのであった――。

FANZA