■あらすじ

彼女の実家にお泊まりに行った日のできごと。
家に着くと彼女の妹が出迎えてくれた。
話には聞いていたがかわいい。

しばらくして、彼女が少し地元の友達と用があるからと出かけて行った。
その後、彼女の部屋でくつろいでいると、誰かがドアをノックした。
出てみるとそこには妹がいた。
それから部屋に入れてしばらく話していたのだが、正直話に集中できない。
無防備すぎる。
パンツも見えている。
そんなことを考えていると、パンツに視線が行っているのがバレてしまった。
そして妹は、お姉ちゃんに言われたくなかったらセックスを教えてと言ってきた。
抵抗はあったが、チクられるわけにもいかない。
仕方なく妹とすることにした。
最初はあまり乗り気ではなかったが、経験の無いしまりの良いま〇こは想像以上の気持ち良さで、段々止まらなくなってきた。
そして、あまりの気持ち良さに我慢できず中に出してしまった。
彼女はまだ帰ってこない。
よし、まだできる。
それから彼女が帰ってくるまでの間、何度も何度も妹のま〇こを突きまくった。


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