胸が大きいのがコンプレックスだった橘藍梨。
しかし三鼎桐一と付き合ってから、大きすぎる胸にも自信がついた。

学生らしく、付き合い始めて進むところまで進んだのだが、
最近はおっぱいもそうだがお尻も大きくなってきた。
藍梨は違和感を覚え始めた。

最近の桐一はおっぱいよりお尻にごしゅうしんなんじゃないかという事。
付き合ってから桐一がおっぱい星人であったことは目をつむる。
そんなおっぱい星人がお尻を執拗に触ってくる。
どうしたものか……。

そんなある日、桐一の部屋で勉強会をしたのだが、
早々に勉強に飽きた桐一が「おっぱい見たい」と言ってきた。

彼の疑念は晴れないものの、
窮屈なおっぱいを開放した。

果たして彼は……

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