僕の妹は、かわいい。
その上、巨乳でエロい体をしている。こんな妹、どこの誰が放っておくというのだろうか？
「お、お兄ちゃん……どうしたの？」
そんな妹が、僕の目の前できょとんとしている。
「いや……その……」
「あ、もしかして……また、おっぱい触りたいの？」
「そ、それは……」
「いいよ。だって、お兄ちゃんの彼女だもん」
妹はそう言うと、僕に胸を触らせてくれる。
……柔らかいな。それに……やっぱり大きいし……。
僕は妹の胸を揉みながら思う。
……このおっぱいを、誰にも触らせたくない。
僕の独占欲は日に日に大きくなり、
おっぱいだけでは満足できなくり、、、 もっと、他のところも……。
「お、お兄ちゃん……そ、そこは……」
僕は妹のパンツの中に手を入れようとするが、妹に止められる。
「だ、ダメだよ！お兄ちゃん！そ、そこは……」
「……ダメ？」
僕は上目遣いで妹を見る。すると、妹は顔を真っ赤にしながら言った。
「い、いいよ」
そして僕は妹のパンツの中に手を入れ、、
もう止めることはできない禁断の扉が開かれる。

※コミック作品ではありません。
※この作品はAIで生み出されたものです。
※本作はstable diffusionを利用したAI生成画像に一部加筆修正を加えた作品です。
※本作品の登場人物は全員成人済みです。
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
※特定の人物に類似していた場合、偶然の一致であり模倣しているものではありません。
※強●やその他犯罪を推奨、助長する意図はありません。

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