【ストーリー】


白鷺沙耶。僕の彼女だ。
水色のロ○ータファッションに身を包んだ彼女は僕に言う。

「なんだか最近おかしいの…」
「最初はただ嫌だった恥ずかしいポーズとか…え、エッチなこととか…。何か段々好きになってきちゃった…のかも。…君とだから…かな？」

照れながら言う彼女。僕はふと思い出す。泣きながら行為に及んでいた時の彼女を。
（まあ…あれもあれでよかったんだけどな）


ここは多目的トイレの中。
圧倒的不適切な場所で僕らは今日も「日課」を行おうとしていた…！

―――

「ずーっとずっと、あなたと一緒に過ごせますように」

天蓋のベッドの中、お姫様の恰好をしたエリシアは小さな声で呟きながら、僕の胸にそっと顔を埋めた。

柔らかな金の髪がふわりと広がり、僕は微笑んでその髪を撫でる。
「そんなの、決まってるだろ。僕は、これから何があっても君の隣にいる。ずっと、一生、離れない」

エリシアはくすぐったそうに笑いながら、 僕をぎゅっと抱きしめた。

「ねぇ、今夜は、いっぱいわがまま言ってもいい？」
「もちろん。姫様の願いなら、何だって叶えるよ」

「じゃあ私、またあなたの奴●になりたいの…！」

―――

「ん、んぐっ。苦い…」

思わず僕はゆあの口に射精してしまう。出された白濁を手と口でうけとめるゆあ。
僕から出た白濁を飲み込んで処理したゆあは言う。

「さ、次は約束通り私を気持ちよくしてくれよ」

もちろん約束は守るつもりだったが、さっき交わした内容について僕は思い返してニヤリと笑う。
気持ちよくすることは約束したけど「場所」については約束してなかったな…。

「オーケーオーケー。じゃあ行こうか！」

僕は明るく言う。そう、目的地は…近所の公園だ。

―――

「おいおい、こんなんでギブアップかあ？」

僕は春蘭に声をかける。連続で押し寄せる快感をアへ顔で受け止める春蘭は僕の声なんて届いていないようで一人で喘いでいる。

「ダメッ、もう私負けましたあああ、ああああ」

敗北宣言を大声でしながらイキ狂う春蘭。
なーにが本国仕込みの私の足技を受けてみなさい だよ…。
勝負はすぐについた。
たしかに足コキは最高だった。
だが。

春蘭はかなりの雑魚ま○こだったのだった。


このイラスト集はコスプレをテーマに4人4色のイラストをたっぷり収録！！
※本作品にはNovel AIによるAI生成画像を使用しています。

FANZA