ザーメン★アラモード
-色欲姫は騎士団に顔射されることが日課です-

サークル 闇妖精

夜明け前の澄んだ空気の中、訓練場には頭から布袋を被せられた10人の王国近衛騎士団が素っ裸で整列している。
手は背中で腕を組み、反り返った胸の筋肉が美しい鍛えられて引き締まった肉体がそこにはあり、男性器は天を向いて勃起していた。
今にも射精しそうな勢いでそびえ立った。
王国には十数人いる姫の中から一人が模擬戦という名の儀式を執り行う。
姫は騎士の前に跪き、「ハイ」というかけ声だけを出す。
その瞬間、騎士は射精して姫に精子を顔面や口に入れねばならず、布袋で視界が遮られ勃起だけで脳内の妄想のシミュレーションを行い、姫が前に来たときに精を放つ。
外れた時は「つぎ」と姫は言い、隣の騎士に移動する。
布袋を被せられた騎士も前に跪く姫にも、気迫と気迫のぶっかり合いが感じられ王国の未来を背負う一振りの射精が宙を舞うのだ。
「つぎ」、「つぎ」、「つぎ」と空振りの声が聞こえる。
訓練場は緊張感で満たされて本物の戦場さながらの重い空気が流れた。
姫の顔に精液が飛び、髪と顔に直撃し姫を汚した。
「よし」、今日初めての合格を意味する「よし」の一声が放たれた。
姫は騎士に寄るとまだ天を向いた肉棒に軽くキスをした。
騎士は電気ショックを受けたように再度射精をして「ありがとうございます」と言い放った。
姫は隣の騎士へと移動した。
姫は頬から伝う精液を舌で舐めると安堵を実感した。
精子模擬戦は、彼女に「姫」であると同時に「牝」であることを実感させる、大切な時間なのだ。
精子模擬戦が終わり、地面に膝をついた顔射した騎士は、達成感と、王国への忠誠を誓うのだった。


※この作品は独自APIとPhotoDirectorを使用したAI生成画像です。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件・場所とはいっさい関係ありません。
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